ZEHの取り組み
ZEHの普及率目標と実績
ZEH普及率目標
当社では、2020年までのZEH普及率目標を以下の通り定めます。
2016年度 | 2017年度 | 2018年度 | 2019年度 | 2020年度 | |
ZEH受託率 | – | – | 15% | 30% | 50% |
その他の住宅 | – | – | 85% | 70% | 50% |
総建築数 | – | – | 100% | 100% | 100% |
ZEH実績
当社での実績です。年度ごとに更新いたします。
2016年度 | 2017年度 | 2018年度 | 2019年度 | 2020年度 | |
ZEH受託率 | 0% | 0% | 0% | – | – |
その他の住宅 | 0% | 0% | 0% | – | – |
総建築数 | 0% | 0% | 0% | – | – |
具体的なZEHの普及策
【1】ZEHの周知・普及に向けた具体策
ホームページやブログ、弊社案内チラシにてZEHを記載し、また各スタッフのFacebookなどで掲載することによって、周知を図ります。
展示会などを定期的に開催し、実際にZEHの住宅体験・見学していただくことで、より具体的な提案をしていけるようにしてまいります。
工期の調整がお客様に対してはZEH事業の説明を踏まえて提案し、お客様へのメリットとなりますよう取り組んで参ります。
【2】
ZEHのコストダウンに向けた具体策
地域区分ごとに断熱材の性能や厚さの検討、サッシの使用などから性能とコストバランスの調整を図るとともに、コストパフォーマンスの良い組み合わせを選定、ZEHの標準化による適正価格のコストダウンを図ります。
【3】その他の取り組み
冷暖設備の省エネ化に積極的に取り組み、エネルギーコストを抑えるようにいたします。
同時に、ZEHによる住宅性能の向上に伴う健康被害を考慮し、アレルギー症状軽減などといった健康快適性向上に努めて参ります。